「結婚前夜に義妹に婚約者を奪われたので、責任取ってもらいます。
」のレビュー

結婚前夜に義妹に婚約者を奪われたので、責任取ってもらいます。

笛路/おの秋人

妹と婚約者の裏切りに気付きながら

ネタバレ
2025年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 早くから妹と王太子である婚約者の裏切りに気付きながらも、見て見ぬふりして健気にヒロインが頑張るのはひとえに愛する王様の期待に応えたいから。しかし、結婚式前夜に目が覚めて物音で何が起きてるのか分かったヒロインは現場に乗り込み王太子に妹と結婚するように告げてそのまま国王の元へ。話を聞いた国王はヒロインにどうしたいと聞くとヒロインは初めて国王への想いを告げる。振られる覚悟だったのに実は健気に頑張るヒロインにほれていた国王はその夜にヒロインを抱き王妃に迎えると決意。そして翌日に王太子とヒロイン妹の結婚式を予定通りに行い国賓達には国王叔父の所に移動してもらい、結婚式会場には事実を知る者達のみ出席し服装も葬儀用で。ヒロイン義母は両脇を騎士に固められて動けなくて王妃の椅子に座ったヒロインを睨見つけるも相手にしないヒロイン。王太子は入場しヒロインが王妃の座にいる事に疑問を持つも側に控える騎士に脅されて黙る。そしてヒロイン父親と義妹が入場し計画通りに結婚式が行われるも皆の服装が葬儀な上に教皇がいい加減な進行していてヒステリーな妹。サインしようとしない王太子は騎士に脅されて結婚の契約書にサイン。そして無事に結婚式が終わり四人全員が捕縛され罪状を読み上げられて断罪される。ヒロインの母親を殺したのが父親と義母でヒロインの怒りは頂点に。二人は首吊刑に王太子とヒロイン義妹は一緒の部屋に隔離され様子を見られる。しかしうるさい悪役令嬢にキレた王太子が殺してしまう。その後壊れたようになった王太子。王太子は元々調査後に廃嫡の上で幽閉される予定で。その後はヒロイン実家の捜索と悪役達に協力していた悪人達の炙り出しと処刑や処分などが行われる。父親達の処刑前に今生の別れを父親に告げるヒロイン。処刑にも気丈に立ち会い悪人達の末路を見届けたヒロイン。その後王太子が盛られた薬の調査などもありそれに合わせた治療が始まるが精神年齢が子供のままの可能性もあるとの事。そして家業を国の事業へと変更させようとするヒロインはヒーロー叔父に託すも何処でもヒロインがいないのなら話さない教えない入らないという徹底ぶりでヒーロー叔父はヒロインの恐ろしい程の聡明さと求心力と人誑しを心底知り本当にヒロインは恐ろしいと思うヒーロー叔父であった。その後は結婚後にすぐに子供に恵まれてその後もすぐに第二子にも恵まれて兄の願い通りに男の子で可愛がる。
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