悪役令嬢と鬼畜騎士 【単行本2巻収録描き下ろしRシーン 単話版】
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悪役令嬢と鬼畜騎士 【単行本2巻収録描き下ろしRシーン 単話版】

生還/猫田/旭炬

きちくと溺愛

ネタバレ
2025年8月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ の盛大なミックス
ツェツィがあなた以外とする気は
ありませんわと話すと
キレイな花があればたおりたくなるでしょ?
とルキさま
ルキさまもそうなのですか?
と聞いてからルキさまの事本当に好きなのか
分からないのに嫉妬するなんてと心の中で思い
今のは忘れてくださいと言ってしまって
ルキさまは嬉しがらせだと思ったらまたこれだと
自分が誰のものなのか刻みつけないとと
ツェツィまた3日くらい一人では歩けないくらい
愛されて
いん紋が刻まれてるところをトントンと
叩かれてここにいるのは誰だ?なあ?
とルキさまがツェツィに使う言葉に
しては荒い言葉で確認する
ルキさまも怖いんだろうなと思う
有り得ない事だけどルキさま以外の
名前が出てくる事を恐れてひとつひとつ
言葉で体で確認したんだろう
ツェツィは夜会の時に警備をしてる
ルキさましか知らなかったのに
こんなにも苛烈に自分をあいしてる
愛してると囁かれ求められるのが
公爵邸に来て1ヶ月も経ってないのに
嬉しくてどんどんルキさまに
惹かれて行って自分の中でこの
ゆらめきが【好き】と固まるまで
ルキさまはもう少し待たないとね
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