このレビューはネタバレを含みます▼
元々、攻めのキャラが真実に築いて後悔するっていう話がめちゃくちゃ好きで、この作品も元々自分の性癖にぶっ刺さっておりました。
本当は受けが優しさで動いていたり、自分の信念に従って動いていたのに、いつの間にかそれが、沢山の人たちにとって悪い見方となってしまっているのが切なすぎて泣きました💦
最終的に23話まで読んだのですが、受けが壊れてしまって行ってしまっていることや、攻めが自分の恋心に気づいていないなど、沢山のすれ違いがあるのがめちゃくちゃ魅力です!
個人的には、ここからどうやって攻めが真実に気づいていくのかと、その後の関係に期待大です!!