落ちぶれ魔術師と、つがいの神獣
」のレビュー

落ちぶれ魔術師と、つがいの神獣

のらねことすていぬ/辰巳彬/

泣ける

ネタバレ
2025年8月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 信念に従った結果、戦争の最前線に送られて身体を損ない、更に後遺症を負ったまま追放されて弱った体であとは死を待つばかり⋯。
と、主人公が不憫過ぎて泣けました。
その分、後半の溺愛パートでは嬉しくて嬉しくて仕方なかったです。不憫な主役が報われる系って、個人的に大好きなんですよ。
それにしても、王も砦の兵士達も村人も、皆んなもれなく酷い⋯。主人公、優し過ぎるな!
そんな村人達、救う必要ないから!!
傲慢だったとか自分を責めてたけど、利用するばかりで大事にしてくれない相手を、信念を曲げてまで守る必要無いから!!
って感じで感情移入し過ぎて頭に血が登りましたよ。村人達の掌の返しっぷりにもイライラ(笑)
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