このレビューはネタバレを含みます▼
作者様買いですー!
二葉が可愛い!
子供の頃こっくりさん流行ってやってたなーと。
こんなに可愛いお狐様なら会いたいですね。
夢望先生、めっちゃメンタル強いと言いますか、良い性格。男前ですね。
ネタバレ無しで読んだので、ある意味期待を裏切られた!!(良い意味で)
生徒達も可愛いしほのぼのしつつ、適度にエロありつつ、子供の頃に出会った二葉に心奪われて約束守って。大人になって二葉と出逢う為に学校の先生になり。
なんか、、、凄い。日常でありそうな雰囲気の中に、こんな特異体質な人間いてもおかしくないよね、と思わせる不思議で引き込まれる作品。
さすが熊猫先生って思いました!
そして熊猫先生って大阪と思ってましたがもしや京都出身かお住まい?
作品に出てくる地域が京都なのと、夢望先生の同僚の先生がとあるセリフでガチ京都弁使ってて。(多分方言に詳しくないと京都人以外気づかないかと)豆餅はきっとふ◯ばのやつですね(パッケージとかも)
二葉って名前もそこから?とか思ってみたり。二葉もはんなり京都弁ですし。
勝手に親近感わいたのもあり、とても好きな作品の一つになりました!!
好き、嫌い、の言葉の裏側にある想いや人の想いなど、温かくなる素敵な作品でしたー!