午後の光線
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午後の光線

南寝

ありえんくらい泣いた

2025年9月10日
泣いた、もう。人間ってもろくも儚く、そして美しくもダサい。でも可愛いしとっても温かい。少年たちを通じて私たちは何を見るのだろう。
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