このレビューはネタバレを含みます▼
拗らせヤンデレなミカ様が妹の家庭教師で同じ歳のトリシャが好きで好きでたまらないお話。ひょんなことから2人で魔法の本を開いてしまい、タイトル通りのストーリーが始まります。全くもってミカ様だけに都合の良いストーリーにしか思えない中、ミカがトリシャに恋をした経緯、トリシャに愛のある生き方を教えてもらうミカの妹ラウラ、現代にも通じるようなトリシャの言葉、本当に素晴らしかった。本質を抉るような作者さんだからこそ、ほんわか心に残るんだろうなぁ。ミカ様のヤンデレ具合も、コメディセンスも抜群で何度笑ったことか。面白すぎるでは全然物足りないし、愛しさがいっぱいで最高です。