このレビューはネタバレを含みます▼
女子校で勤務中の時田先生は、ポーカーフェイスなのもあり、一見邪なことを考えてなさそうに見えます。仕事場から離れて金曜日の夜は、花村先生との行為にふけっていて、段階をふんで2人の行為が積極的になっていくのがドキドキしました。職場と2人きりの時の時田先生の表情のギャップがすごくよかったです。
2人が関わるようになって、花村先生は時田先生からたくさんギブ(give)してもらっててうらやましいほどでした。行為を教えてもらい、体育の過去のトラウマは優しい言葉をかけられて、大縄跳びの練習に協力してもらったり。
自然にさらりとこなす時田先生に器の大きさを感じました。
花村先生も鍛えられて心身ともに強くなってきたし、時田先生に頼りにされることが今後あるのでしょうか?
続きを楽しみにしています。
追記
金曜日だけの逢引、4話の生徒たちが時間は限られているから思い出を作りたいと花村先生に伝える場面、時田先生の名前の「時」、最終話の右手に持つ腕時計。
時間にまつわるモチーフを通して、有限な時間をどのように使うのか改めて考えさせられました。最後までずっと面白かったです!