このレビューはネタバレを含みます▼
やっと洋ニが本音を出して素直になり出して、主人公への愛が溢れ出してきて見守ってきた心が昇華されていきました（私のことです）🥺
洋ニはほんとに敵になったら怖いな、、、。というか好きなものとそれ以外が明確に線引きされてるので好きな人以外には躊躇いなく冷酷になれる人。ひなこ先生の作品の中でも一位？なくらいサイコパスな怖さを持つ攻めキャラ。主人公もずっと振り回されてきたからこの先もそうなんだろうな、、、と思ってたけど、主人公に対してだけの異常な執着だったことや愛があることが判明していきます。やっぱり主人公だけなんですよね、攻めが唯一の愛を捧ぎたい人は。最初から素直な態度でストレートに言ってくれよ！と思うけど過去の出来事で歪んでしまう気持ちもわかるので。これまでの回収感が4巻で一気にあるので継続読みされてる方はぜひ4巻みて下さい‼️報われます‼️笑
攻めの目線がたびたびコマで出てくるけどほんとにエロいんです。最後までしてないシーンも空気と仕草で伝わるドキドキ感が！もちろん最後までのシーンもあるし4巻が一番心通わせてのシーンだし、主人公へ真っ直ぐな愛を伝えてるのでジーンときます。2人のラブラブシーンがもっとみたいので5巻も買い確定。
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