このレビューはネタバレを含みます▼
ヘイトを許容できるか否かで、好き嫌いが分かれる作品。控えめに言って、受け本当に最悪です(笑)。仕事はできない、ミスしかしない、ひがみ妬みの被害妄想、アドバイスも素直に聞けない、祖母への対応くらいしか良いとこない。唯一の美点も祖母限定なのでクズな人間性へのカバーには至らない。こいつは一度めちゃ痛い目を見た方が良い。一方、暫定攻め氏は仕事も出来て、コンプラ遵守、人間性も極めて良質で、まったくひどい対比っぷり。何もこんなに落差つけなくてもいいのに(笑)。昭和の漫画スタイルは、わりとヘイトから始まるので我々古い人間は慣れているけども、BLで3話以上使うのはかなり長いのでは、と思う。単行本上下巻ならともかく、1冊ならヘイトからのアレコレ変化のための尺が足りなくなって、何もないまま終わりそうで少しハラハラしてます。私はクズがドン底を味わうか、更正するのを見るのが好きなので、クズ受けを前提に楽しく読んでますが、受けのキャラが苦手な人は途中でリタイアしちゃうかも。作画がはちゃめちゃに上等なので、作画だけでも最後まで見てほしい。て、3巻まででチンピラっぽいのが受けかと思ってたら、攻めなの?!🤣もう、とんちんかんなレビューになってしまったわ。受けじゃなくて、攻めへのヘイトですね。なんてこったい。でも、4巻で可愛げが出てきて花丸。