このレビューはネタバレを含みます▼
全員が誰かにとっての蜘蛛の男でした。ウィリアム(受け)はボスのことを1度関わったら絶対逃げられないって言ってたから、彼にとってのボスは蜘蛛の男なんだろうなって思った。でも、ボスもああ見えて結構ウィリアムにベタ惚れだったし、ナインは言うまでもなくウィリアムに夢中で、、ウィリアムもボスとナインにとっては蜘蛛の男だったんだろうなと、、最後らへんはウィリアムにとってナインも蜘蛛の男だったし、みんな何かに絡め取られて囚われていた感じがしました!タイトル通りのお話で一貫性があり、すごく良かったです!!また、絵が上手い!だけでなく、ダークな感じが作品にあっていてすごく良かった!顔なしが多くて重要な登場人物に集中できましたし!でもボスの顔は見てみたかったなぁ!!なんだろ、無駄な情報が一切ない漫画とも言えるし、情報が少ないor絵で読者が読み取る(考察する)部分がある漫画かなと思いました!とにかくシンプルでタイトル通りの一貫性のある深いお話で私はとても好きでした!!!楽しかったー!