シャンパンタワーの向こう側
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シャンパンタワーの向こう側

りんこ/三原しらゆき

溺愛モノだけど甘いだけじゃないっ

ネタバレ
2025年10月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2巻まで読了。攻めの煌夜が受けの優雅のキラキラしたオーラを見た時から、真っ直ぐ一途に優雅大好きモード全開。歌舞伎町四天王ホストの1人優雅を落とすために、煌夜は優雅の働く「リューズ」に通い詰め徐々に2人の距離を縮めて行くのだけれど、近くなればなるほど感じる「優雅」を抱いている(抱いていた)恋人の影。煌夜は恋人から奪ってしまえ、って簡単に思っていたけどそう簡単には行かなくて。しかも相手は手強い上に、別れた理由も切ないもので。
そんなこんなを飲み込んでも、優雅を諦められず期間限定での恋人関係に身をゆだる。
受けの優雅も煌夜と付き合うようになったものの、ある罪悪感から夜にうなされる位、精神的に追い詰められるようになって行く。そんな優雅を見ていられず、元彼と煌夜がこっそり会って相談しているところを優雅が立ち聞きしてしまい、優雅か傷ついてみんなの前から消えてしまうやってところまでが2巻なんだけれど、皆が切ない。受けの優雅は、元彼、今彼、セ○レ皆から幸せになって!って思われるくらい素敵で、男らしくて、可愛らしい人。そんな優雅を心から愛していて、幸せにしたくてしっぽをブンブン振って溺愛モード全開の煌夜だけれど、これから2人はどうなっていくの?!ってめっちゃ気になる。しかも、仕方のない理由で泣く泣く別れた元彼もほんっと、いい男なんですよ。苦しむのは自分だけでいい、優雅には幸せになって欲しいって思って、猛烈に優雅にアタックしていた煌夜に優雅を託すくらいに。はー、2人が付き合っていくまで、付き合っている時、コミックに書き下ろし、すごいラブラブイチャイチャだし、エロいし最高なシーンもあるから切ないだけではないです。そこで癒しを補給しつつ、お話は山あり谷ありで本当に面白かった。このまま早く3巻読みたい!!迷っている方、1巻だけでもすごく面白いので読んでみてください。
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