最も微妙

2025年10月15日

高橋留美子作品史上もっとも微妙

この前作の犬夜叉という大作・傑作・異色作ですべての情念とか熱情を使い果たしてしまったのか
今作では何も味がしない。
ただ描いてるだけ。
読んでも何も残らないというのが正直なところ。

桔梗の情念は凄まじく他にも凄まじかったので
今作ではこんなことになったものと思われる。

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莉蘭さん

(女性/20代) 総レビュー数：31件

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