二番手の女 歌姫としての誇りを胸に、最後のご奉公をいたします
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二番手の女 歌姫としての誇りを胸に、最後のご奉公をいたします

松葉サトル/大菊小菊/天路ゆうつづ

仕事ができて可愛げがない女子へのエール

2025年11月3日
主人公のアリエッティは、仕事はできるが可愛げはない。本当にまっすぐで融通がきかず、己の中の正義に従って行動する。それが好意を持っているカービングの領主が相手でも、本当にデレずに意見をいう。
読んでいて、「あぁ、そういうところだよ!」と重ねて反省するシゴデキ女子は多いのでは。
でも、そんな可愛げのない仕事に信念を持つアリエッティが、そのままの彼女で領主に溺愛されるのは本当に救われた気持ちになる。
ヨシュアが年下なのもまた良い。年上の庇護と溺愛では、きっとアリエッティは反発してしまうのだろう。
原作も読んでいるが、原作よりもワーワーうるさくないアリエッティに仕上がっていて、好感を持っています。
最後まで読むのが楽しみ!
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