このレビューはネタバレを含みます▼
同じようなやり取りが何度も繰り返され、飽きてしまいました。
ヴィクトル無神経な天才魔道士(攻め)→恋愛感情にも人間関係にもかなりポンコツ。
ロジェ強がり被検体(受け)→割と口が悪く騒がしい。
そんな二人のドタバタ(主人公の周りが魅了されまくってて騒がしい)ラブコメ。
微妙な距離感で、中々進展しません。
主人公の一人称視点でお話が進むので、何度も同じような展開と心理描写が繰り返されます。
特に、二人の関係の進展の前には、ロジェに魅了されたダニエルと言う思い込み激しく濃いキャラが毎回ロジェに襲い掛かり、ヴィクトルに助けられるというパターンがデフォです。
面白いのですが1巻でまとめても良いのでは?と思える内容でした。
ヴィクトルのデリカシーの無さもトンチンカンな考え方も突き抜けていて、前途多難?です。
1巻終盤で挫折しました。