偏愛獅子と、蜜檻のオメガ【単行本版(シーモア限定描き下ろし付き)】
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偏愛獅子と、蜜檻のオメガ【単行本版(シーモア限定描き下ろし付き)】

伽野せり/峰星ふる

続編もぜひコミックス化をお願いします!!

2025年11月12日
はちゃめちゃ良いです!
現時点ではコミックス単行本は1巻までで続刊待ち、コミックス単話では完結しているこちらの作品。
原作小説では、完結したコミックス単話の続きがあります。
もうぜひ、コミックスでもその後の二人を描いて頂きたいです!

【ストーリー】
獣人が大多数を締める世界。
人間のΩである大谷くんは、α獣人ばかりの寄宿高校に奨学生として入学します。
Ωが高度な学業を学べる代償として、自分の発情をα学生の耐性訓練に利用されるというもの。
檻が用意され、教師たちが周囲を固め、身の安全は保障されているようですが、なんとも心許ない環境です。
生徒会長である獅子族αのシオウくんは、そんな中でも大谷くんを守ろうとします。
ですが、大谷くんには獅子族を恐れる過去があり⋯。

【受け】
施設育ちで家族のいない人間のΩ。
可愛い!!!
女の子っぽい受けが苦手な当方でも、この子はなぜか受け入れられました。
不憫で弱々しい存在かと思いきや、意志の強さもあり、可愛さを武器にしていないところが良かったのかもしれません。

【攻め】
国内有数の企業の御曹司であり、獣人たちの頂点に君臨する獅子族のα、シオウくん。
見た目も態度もイカツいんですが、内面は繊細で優しい。
冒頭は強引に見えるんですが、その後の行動よ⋯!
大谷くんを思いやって後ずさる距離感とか、大谷くんに言葉でちゃんと確認するとか、とにかく押し付けがましくない優しさに溢れてるんですよ⋯!
はぁー、これがフェミニストでない真の優しさだよー。

私的2025トップを塗り替えたと言っても過言ではない作品です。
作者さま、編集部さま、発行元さま、どうか2巻で完結せず、ぜひその後も続けてください!
お待ちしています!
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