たまのこしいれ ―アシガールEDO―
」のレビュー

たまのこしいれ ―アシガールEDO―

森本梢子

なんかねもうやっぱり読まずにはいられナイ

2025年12月13日
この独特の画風といい、ストーリーと言い、アシガールを受け継いだ物語の展開と言い、登場するキャラクターの面白さと言い、読み進まずにいる必要性をどこにも感じない、本当に漫画として完成されている漫画だと思います。
確かに、ただきっとこんなことが考えられるだろうなと頭をひねるだけで楽しい設定なのだけれど、その設定に負けない位キャラクターたちが生き生きとしていて、こっちもすっかりその設定に引きずられ頭がおかしくなってることに都度都度笑いが沸きます。
瑞々しく馬鹿げていて、でも、大人になると、絶対に選べない答えを厭わず選んでいく。この作品は、生きることに疲れた心にも、今アオハルを生きる心にも良い薬となると思います。
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