高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで
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高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで

もつお

自分を愛すること

ネタバレ
2025年12月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ わたしは本書とは違う精神疾患を持って、もう10年近くになります。入院もしました。体型のことや周りにどう見られているかの不安、共感出来ることがたくさんありました。
「人にどう思われるかの不安」や「周りからの心無い言葉」で、心は血を流し、病気につながっていくのだと本書を読んで痛感しました。それを跳ねのけられるくらい自分に自信を持つことはとてつもなく難儀ですが、それが自分を守る鍵なのだと学ばせて頂きました。
本来なら悪者としてしまう神様を、作者さまが「あのときは必要だったんだ」と認められていて、すごい強さを持った方だなと思いました。回復に向かわれていて本当によかったです。
わたしも作者さまのようになりたい。闘病に善処しようと思えた一作でした。勇気を振り絞って本書を描いて下さり、ありがとうございました。
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