錆色のアーマ
」のレビュー

錆色のアーマ

hagi/「錆色のアーマ」プロジェクト

西洋的ファンタジー系冒険譚かと思いきや

2026年1月3日
なんと舞台は戦国時代。
イラストの雰囲気とのミスマッチが魅力的。
軽めのタッチに見えて
荒廃した世界観と重厚な雰囲気の描写が印象的。

登場人物たちの背負う運命や葛藤を丁寧に描く中で、
過去の栄光と現在の虚無を巧みに表現している事が
物語に深みを与えている様に思う。
派手さよりも空気感や余韻を大切に演出する事で
哀愁の内側にも美しさを感じさせてくれる仕上がりになっている。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!