妻よ、僕の恋人になってくれませんか?
」のレビュー

妻よ、僕の恋人になってくれませんか?

mamaya/STUDIO ZOON

作品自体はベタだが普通に読めます。

ネタバレ
2026年1月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ この手の作品に共通しているのは、結局コミュニケーション不足な気がします。
本当に困っている事こそ共有するべきなのに、それを伝えられないのは奥ゆかしさでも何でもなくて相手を信じていないとも見えてしまいます。

加えて、この現実味の無い展開は必要無い気もします。
ラブコメ言って寝とりは無いと思いたいですが。
そうなったら購入止めます(笑)

追記・今回の話は次話くらいで切り上げるべきかと。
さっさと本音をぶつけ合って旦那さんに「俺を頼って欲しい、愛している者の良い部分も悪い部分も全て背負いたい。俺は家族の全てを愛している」みたいに言わせてハッピーエンドと。

これをダラダラ引っ張ると、レスに至る原因の多角性を失ってしまいかねません。
要するにお金かよと。
この夫婦を中心に、例えば旦那の職場同僚の夫婦やサークルの別夫婦をピックアップして様々な原因に対する解決方法を「コミカルにラブコメ的に」描いて欲しいと個人的には思っています。

まさか作者様、レスに至る原因が1つしかない、とは考えていないと思いますので。

2026.2.21追記
完全にベタな展開ではありますがコミカルにラブコメ的に表すならこれで良いと思いました。
恐らく次話で一区切りでしょうが、5話を除けば悪くは無かったです。

2026.7.27追記
☆4→5に変更しました(^_^)
20巻の話し合い、これこそ「話し合い」です。
夫婦間の話し合いとは、単に相手と向き合うだけでは駄目なのですよ。
自分の悪かった所や弱さとも向き合いつつ反省すべき所は反省して、しっかり言葉にしてそれを行動に移す姿勢を示さなければ。
自分と向き合えないと言うことは、心のどこかでは「相手が悪い」と決めつけいる状態であり、目の前の問題に対して深く考える事が出来ずすぐに感情的になるのがオチです。
今回の話はそれを簡潔にかつ分かりやすく表現出来ていて素晴らしかったです(^_^)

自分の弱さや悪い所を認めることは、時に勇気がいるでしょう。
でもそれを乗り越えなければ、この先が見えなくなります。
同じ所で何度も躓き、逃げる。
人間は基本的に弱い方・(快)楽な方に走りやすい性質があるので、一回そっちに傾いたら簡単には戻せなくなります。
だから常に考え行動に移し、感謝の気持ちを忘れない。
いやぁ、今話は本当に素晴らしかった。
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