蜘蛛の男【単行本版】
」のレビュー

蜘蛛の男【単行本版】

あるくジョー

面白かったです✨

ネタバレ
2026年1月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ ナイン→アシダカグモ
ウィリアム→アダンソンハエトリ
エリック→タランチュラ
あくまでもイメージです(笑)
アシダカグモとアダンソンは巣を作りません。

蜘蛛の男
「彼に一度 関わったら
 もう絶対に 逃げられない」
お話の要所要所で描かれるクモの巣。
巧いなぁ、三人が三人「彼」に当てはまりますね。
でも、エリックは二人に逃げられましたから…、ね。

表紙とタイトルからサスペンスホラーか?と、重苦しいイメージを持ってしまって、気分が向くまでと積読していましたが、読み始めたら止まりませんでした。
ナインの一途さが良かったです。

それは、愛か、執着か、狂気か。
ウィリアムを手に入れる為ではなく、守る為に行動し、嫌なら立ち去って、と言えるナインの想いは愛!ですね! 軽い?私(汗)
内容は軽くありません。
しかも、何度も読み返せる面白さです✨

AnotherLifeとオマケ漫画で読後感良きです。

「別の人生を生きて違う人間になっても
 僕たちが一緒なのは変わらないようでーーー」
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