このレビューはネタバレを含みます▼
レイニーは、魔物→人間を食べた魔物?or人間を食べて人間→神様?この辺の変移が良く理解出来ていなかったのですが、最終巻でレイニーの本当の顔を見て涙が溢れてしまいました。あの口元の意味するところを推察し切なくて切なくて。
切ないと言えば商人さんと少女の話しも涙涙でした。でもなんとなく救われるようなストーリーです。
ライラックさんは、自分がすべき事を見据えてそれに向かって歩む姿がとても格好良くて、レイニーとの関係、距離感がとても大人だなぁと最終巻を読んで思いました。
最終巻を読んですぐ1巻から読み直しました。
大好きな物が増えてとてもハッピーです。
この作家さんの作品は初めて読みましたが、他の作品も早速購入したいと思います。