どうせ泣くなら恋がいい
」のレビュー

どうせ泣くなら恋がいい

日下あき

そして、「どうせ泣くなら」愛になる。

2026年1月25日
日下あき先生の紡ぐ物語、前作の「はやくしたい二人」から大好きです。ギャグからシリアスまで幅広く描かれる妙手を尊敬しています。

この作品では全編通して、穂高、湊、一清、それぞれの生い立ちや葛藤に共感する部分がありました。そして読むたびに、彼らが私の傷に寄り添い、絆創膏を貼ってくれるような優しさを感じていました。
本当にありがとうございました。

人生は悲喜こもごも。
私自身、恋をする時期は過ぎたけれど、今もたくさん泣いています。
ひとりの漫画好きとして、二児を育てる母として、どうせ泣くなら愛がいい。
それを思い出したくなったら、きっとまた、穂高、湊、一清の三人に会いに来ると思います。

この素晴らしい作品を世に送り出してくださった皆さまへ、心からの感謝と敬意を込めて、感想の言葉とさせてください。
これからも応援しています。
どうぞご自愛くださいね。
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