「ぼくのブルーキャット
」のレビュー

ぼくのブルーキャット

井波エン

こっこここここここれはっっ!!

ネタバレ
2026年1月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 語彙力が無いことがこんなにも悔やまれるとは…。
初読み作者様でした。
ずっとカートに入れていたものの、綺麗な表紙とあらすじに、ここんとこ異世界転生でチート!とか悪役令嬢でザマァとか執着愛BLとか読んでた私には清らかすぎる気がしてしばし寝かせてたんですが、最近、辛いことが続いたので、お清めのために深夜にポチり。
深夜に読んだことを後悔しました。
だって読後ハワワわわわってなった勢いの即レビューがキモくなるから。

といいつつ、作者様にこんな素敵な作品をありがとうのお礼も伝えたいし、ささやかながら布教もしたく、先人達の素晴らしい考察レビューを舐める様に読んで共感しニヨニヨしたので、私もレビューします。

まず、全てのページから伝わる空気感が素晴らしく。ひんやりや熱気や湿度を感じる空気感、水やおでんの匂い、音色が絵から伝わるなんて…(語彙ぃぁぁぁ)
臣くん家も懐かしいおばあちゃん家の匂いが脳内で再生されました。
じゃらじゃらする木のビーズの暖簾、きっとあるよね、とか、おばあちゃんが編んだレースの椅子カバーとか電話カバーとか見えた気がした。
過去と現在をストーリー上にうまいことのせながら進むのも、引き込まれました。
登場人物の顔がめちゃくちゃよく、髪型もスタイル本当にお上手で服もオシャレだし、それぞれが口にする言葉も良い(語彙…)
1人のキモい人を除いて、みんな愛がある。
2人がずっとピアノを愛していて、形が変わってもピアノで繋がってること、過去の悲しい悔しくキモい事件が消化出来ないまま好きを伝えられないのに離れられない中で、ついに臣から決断した時の2人の引きちぎられるような想いが伝わってきてもう、ワー!ってなりました(語彙っ)
そして臣きゅんが顔も性格もイケメンすぎて何秒も見つめてられる。
最後は駆け足ぎみだったので、もう少し2人のその後を見たかった。(朝チュンはありがとうございます)
作者様、全てほんとうまいなぁと。。

して、続編はいつですか?
もう一度聞きます。続編はいつですか??
作者様の中ではストーリーは続いていても、作品としては続かないのかもしれないですが…涙
いやぁぁぁこんな沼に落としておいて!!
どうかどうか、何卒続きを、2人をもうしばらくだけ見守らせてはくださいませんか?
出版社様に手紙やメール出せば良いですか?
正座待機しています何卒何卒。
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