偏愛獅子と、蜜檻のオメガ【単行本版(シーモア限定描き下ろし付き)】
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偏愛獅子と、蜜檻のオメガ【単行本版(シーモア限定描き下ろし付き)】

伽野せり/峰星ふる

2巻で失速ぎみ

ネタバレ
2026年2月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ あああぁぁ待ちに待った!2巻!!待ってた!
のに!失速気味です!
1巻が面白すぎたので、期待値がだいぶ高かったのもありますが…
話数が足りなかったのかなーー

とんでも教育がある全寮制の学校に、唯一のΩとして入学。
未来ある獣人達がオメガの発情に抗えるよう訓練を受けるんですが、ファンタジーだなぁと思えば受け入れられました。
すると2巻で!まさかの!オメガの安全を考慮した授業内容に変更されるという。発情後の慰め役を生徒にさせてたのに、その制度も廃止。(っていうか、そもそも極秘でやってたことでは?)
最初からそうしとけよ〜って思った人絶対多いよ、そりゃそうだよ。みんな思うよ。

色々あったあと、ちゃんと夕侑を迎えに来た獅旺くん。
卒業後たった2年くらいでグループ規模2倍に拡大させたん?
え、もしそうなら父社長無能すぎんか?
もはやグループ大きくなってなかったんパッパのせいやん。

当て馬になった白原くん、絶対初期と設定変わりましたよね!?(小説は未履修)
獅旺くんの良き理解者で同級生じゃなかったの?
え?やめてー、急に2巻で悪役ムーヴ。

オメガの夕侑くんに、最後傷跡のこるのも個人的には辛くて、そうなる前に助けてあげて欲しいし、傷描写あってもいいけど完治させてあげて…
Ω脱却手術出来るくらいなら、切り傷修復手術も出来るやろ(暴論)
最後まで辛いわ。
羨望を抱かれて育ってきた獅旺は言葉のチョイスがナイフのようでしたし、凡そレ〇プ気味に迫ってきましたけど平気だったんですかね。
あんなに怖がってましたのに…

そんな訳で1巻に対する評価が☆5で、2巻は☆2-3くらいです。
でも推してたし好きだったので☆5で…
せっかく素敵な作品だったので、もう少しゆっくり、話数に余裕を持って進めてほしかった。

あ、あと書下ろしで話補完するのはよくありますけど、補完しすぎな上にしきれてない部分(庭師が何故か別荘におったりやな)もあるので、いやもうほんと話数よ(強制終了
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