そして続きがあるのなら
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そして続きがあるのなら

内田カヲル

ケツ抱きシリーズ1作目

ネタバレ
2026年2月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 内田カヲル先生、大好きです。何が好きって男性の毛をちゃんと書いてくださるところ。すね毛は当然ながらケツ毛もしっかり描く数少ない作家様。そして、なんと言っても「尻で抱く」とはどう言うことか。それをご教授くださる数少ない作家様でもあります。
今作は作品紹介にある通り編集者坂口が高校時代の後輩藤代をなんとか漫画の世界で羽ばたかせたいという一心から世話を焼き支えます。藤代も憧れの坂口から叱咤激励されて先輩のために頑張る姿がとても可愛い。ガタイはでかいし鈍いし決して可愛い面はしていないけど健気で純粋、そこにキュンときてしまう。ただ、今シリーズの醍醐味はそこじゃない。そう、何度も言うように尻で抱く坂口の漢っぷりが最高なのです!
だって坂口が受けなんて思わないじゃないですか!!BL猛者でもそう思うはず。そんな攻め一択と思しき坂口が藤代を受け入れるとはどう言うことか。そう、抱くとは攻めの専売特許ではないのです。受けも抱けるのですよ、尻で。人によって「尻抱き」の解釈に違いはあるかもしれませんが、私にとって「尻抱き」は坂口から学び「尻抱き」を思う存分味わえるシリーズです。昨晩、寝る前に久しぶりに読み返して興奮してしまったので起きてすぐレビュー書きました。
ケツ抱き、シリ抱き、読み方は貴方のお好きな方で。私はケツに1票を投じます。あ、今日選挙でしたね。皆さん、選挙に行きましょうね。
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