このレビューはネタバレを含みます▼
ちょうどthe first takeで青山テルマfeat.SoulJaの「そばにいるね」が流れていて聴きながら読んでいたらピッタリすぎて…!
日本人のモトキとアメリカ人のオースティン。2人の徐々に徐々に距離が近づいていく過程がとても素敵で、お互い思い合うがゆえに気持ちを伝えられないもどかしさがグッと来ました。
不登校になってしまった子でもあそこまでまっすぐ育ったのはお父さんが全く否定しなかったことや、海の向こうからのお届け物のおかげだったんだなと思うと人と人の繋がりはその子にとって多大な影響を与えるものだと思います。
最後10年後という時間設定もまたタイトルにかかってるなと思っていて国、ルーツ、時間全ての距離を超えてまた結ばれるまでが本当に感動でした。