ノイギアは道連れに向かない ―こぐまときつねと願いの器―(分冊版)
」のレビュー

ノイギアは道連れに向かない ―こぐまときつねと願いの器―(分冊版)

夜月ジン

旅に出る

ネタバレ
2026年2月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一人で薬屋を営んでいる青年のノイギアはある日森で作業をしているところ体調が悪そうにふらついていたこどもと出会う。
どうやら子グマのこどもらしいその子はノイギアに魔力が暴走しているから助けろと言って倒れてしまう。
このままでは命が危ない状態の子グマを部屋で寝かせながら思案していたノイギアは気が付いた子グマに事情を説明される。
盗賊におそわれて両親が命を奪われて気が付いたら自分の体の中に狐の魂が入っている状態だったらしい。
一つの体に二つの魂が入っているという不安定な状態をなんとかしたいという思いがありノイギアに助けを求めた。
なんとかしたいが眠ると狐の魂に体を乗っ取られるかもしれない恐怖を抱えた子グマだったが狐からしてみてもいい迷惑だと言っていて…。

ファンタジーな世界の中での二人のやりとりがよかった。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!