丸角屋の嫁とり
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丸角屋の嫁とり

山中ヒコ

後半はリーマンのお話、半々で2作品。

2026年2月23日
228ページ、後半に新しい武器。
女子として育てられた妾筋の子と大店の跡取りのお話。

地味に作者さんファンで、今まで読んだどのお話も大好きです。

2話だけなので、あっさりとしたお話。
後半のリーマンのお話もめちゃくちゃ良くて、どちらも1冊ずつで読みたかった。。

本編はお嬢様育ちの子が、男らしさにはじめて憧れた直後に、、、という、微妙な心境。。

後半のリーマンはそれぞれに心の穴に響くものがあって、、読んでいてガッツリ鷲掴みされました。。
チビの染谷がキュートで切なくて愛しい。。

はぁ~、この心に染み入るような後ろ髪惹かれる読み心地。。。
少し古い作品に感じますが、作者さんファンには間違いない。
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