毒親に復讐したい悪役令嬢は、契約婚約した氷の貴公子に溺愛される(コミック)
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毒親に復讐したい悪役令嬢は、契約婚約した氷の貴公子に溺愛される(コミック)

BEKO/葵すみれ

今世、前世同じ人に苦しめられるヒロイン

ネタバレ
2026年2月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「真実の愛に目覚めた」と婚約者だった王太子から一方的に婚約破棄されたうえ冤罪を着せられて殺されてしまったヒロイン
目を覚ますと自分を断罪した元婚約者の王太子と王太子を奪った令嬢(現王太子妃)との娘に転生していた
両親の仲は冷めきっておりヒロインは冷遇されている
前世の記憶を思い出した、かつ隣国の王(好色王)の側妃として嫁ぐ様命じられたヒロインは両親の罪を明らかにするため前世で義弟だった公爵に協力を求める~という展開

前世での冤罪に現世での冷遇が重なっているわけだから両親に対する壮大なざまあを期待していたけど…母親は最期いい親風な一面を覗かせるし父親も王座は追われたとはいえ妻の墓前での懺悔とかいらない
悪役は悪役らしく断罪されて欲しい読者なのでスカッと感がなくて残念
更に「女神の加護」という要素が話をごちゃっとさせていた印象
前世のヒロインが殺されたキーになる箇所のはずなのに終盤一気に消化したからか無理矢理話をまとめている感じになってしまっていた気がする
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