心を閉ざした公爵閣下と婚約したはずなのに、なぜか大切にされてしまってます!【単話版】
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心を閉ざした公爵閣下と婚約したはずなのに、なぜか大切にされてしまってます!【単話版】

なき/伊賀海栗

アリーチェが健気すぎて苦しい

ネタバレ
2026年2月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 19話まで読みました。発売当初から読んでいたのですが途中から読むのが苦しくなって少し間を置いてまた読み始めました。

初対面からお前のことは愛さないって流れはあるあるで、家族から虐げられあらぬ噂をたてられて家にも外にも居場所のなかったアリーチェが、公爵家に来てやっと人の優しさに触れて少しづつ明るくなっていく様は何とも可愛らしいです。
専属の侍女も、すぐにアリーチェが噂の悪女なんて嘘だと気が付きアリーチェに一生懸命尽くしてくれます。でも、、

公爵様の拗らせ具合が酷くて、不遇な境遇のアリーチェに少しづつ心を許してしまう(封印した心を取り戻しつつある)自分に苛立ち、アリーチェに優しくなったり冷たく当たったり。その度アリーチェは期待しては突き放されて一人で泣いて。。
公爵様もきっと本当は優しい人なんだろうけど、アリーチェと居ると幸せだった思い出と共に辛い記憶が思い起こされて苦しんで、2人ともいつになったら幸せになれるのか読んでてシンドくなってしまいまし。
もう、いっそ自分がアリーチェだったら公爵様と同じく心と記憶を封印してしまった方が楽かもしれないと思ってしまいました。
ましてや性格の悪い義妹(本当の噂の悪女)が絡んできてまたもや邪魔をする始末。

そろそろアリーチェと公爵様が幸せになる伏線回収をお願いしますー!
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