消滅した悪役令嬢
」のレビュー

消滅した悪役令嬢

マロン株式/桑島黎音

続きもの

ネタバレ
2026年3月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 文体か構造か読むときのストレスのせいなのか読みやすいとは思えなくかなり回りくどく途中から目が滑るような構成をしていると感じます。
そして途中からダレてると感じこれは畳めるのか…?と思ってたらやっぱ続きものでした。
全体的に国三つが登場し、主人公の祖国、婚約者に距離置かれて周りに罵倒されて逃げ出した先の国(後にこの国の先代王がことの元凶と分かりしかもなお存命逃亡中らしい)、原作の二章に登場するもう一つの国…。主人公が逃げたあと王子は絶望し敵を討つよう奴隷として主人公が逃げた国へと潜入し二人が主従として再開を果たすがもやもやの中で同居し始め、ヒロインは命令したくないからと王太子はそれをつけあげてやり放題なところにものすごく嫌と感じて…そしてある人のお願いで3つめの国に行くことにーーで一巻の終わりですけどまだまだ謎だらけで、前述のように目が滑るうえに「今なんの話をしてなにをしようとしてるんだっけ…」ってなりやすくそのたびに思い出そうとしたり読み返すのが面倒くさくて斜め読みしてしまう、謎めいたストーリーが好きな人ならおすすめかもしれないけれど私には合いませんでした。
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