【単話版】死に役はごめんなので好きにさせてもらいます@COMIC
」のレビュー

【単話版】死に役はごめんなので好きにさせてもらいます@COMIC

島藤ゆかり/橋本彩里

4巻まで読みましたが、

ネタバレ
2026年3月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ デュークの悪いところがぜんぜん伝わってこない…
「彼氏が彼女を大切にせず、彼女は彼氏を見限る」という土台の上にあるお話だと思うので彼氏の行動に不快感がないと、彼女(フェリシア)が一人で踊ってる悲劇のプリマになってしまってちょっとアホに見えます。
よくある「気がつけばかつて読んだ本の登場人物だった」設定も盛り込まれていますが、フェリシアは物語序盤で(なんでかわからないけど)殺される脇役だったわけなんですが、あまりにもフワッとしすぎてて、作中でその設定はあんまり味がしないです。
なので、ヒロインの悲しみにも諦念にも説得力がなくて残念。
彼氏の人となりもまったく一貫性がありません。
4話で豹変しすぎです。あの1話のキャラ設定から、ケーキ食ってるヒロインに「かわいいな…」と聞こえるように言うのはそれこそ、中身入れ替わってるか、前世思い出してるレベルで変わりすぎだと感じました。

この手のお話はそれこそ星の数ほどあるわけで、だから当然読み手も目が肥えてます。
申し訳ないですけど、先も読みたいとは思えませんでした。
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