契約彼女は冷徹エリートの甘く過激な恋に溺れたい
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契約彼女は冷徹エリートの甘く過激な恋に溺れたい

白石さよ/森原八鹿

『さよならの代わりに』

ネタバレ
2026年3月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 電機メーカーのしがないOLヒロインは直属の上司にほのかな恋心を寄せていたが、見事失恋してしまい失意のままふらりとバーに寄ってやけ酒してしまう。目が覚めた彼女の隣には見ず知らずの男が…という話。タイトルは変わっていますが漫画『冷たい上司と嘘の恋』の原作小説です。ヒロインは男社会の嫌な面にぶつかり、鬱屈したものを抱えもがく姿に読んでいて胸がギュッとなります。そんな彼女に対しモヤ付きながらも手を差し伸べる変人、もとい冷徹ヒーロー。いやーほんとこのヒーローが捻くれてて凄いんですよ(笑)。まさに変人(笑)。愛とは何ぞや、だったのがヒロインを放っておけない、からの…がたまりません。このヒーロー皆川、白石作品にちょいちょい出演してるので、あーあの人!ってなる人もいるのでは(もっと言うと本作は『最愛』のヒーロー内山君が登場してます)。大好きな作品なんですけど、コミカライズの高島先生の作画が印象強すぎて表紙絵がコレジャナイ感が。決して森原先生が悪い訳じゃないんですよ(苦笑)。むしろ綺麗すぎて(苦笑)。タイトルも変哲もない凡庸なものに変わってしまって残念でした。という訳で★1つ下げます。
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