「青⇔オレンジ
」のレビュー

青⇔オレンジ

本間アキラ

「青とオレンジ=攻と当て馬」だそうです

ネタバレ
2026年3月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ まんが〇ークでちょい読みし、こちらで2巻まで購入後バラ売り最新話まで買ってしまいました。面白い〜。絵が綺麗だし続きが気になって仕方ないです!
青とオレンジ=攻(木綿谷)と当て馬(橙真)というのは、1巻終わりの作者様あとがきに書いてありました。

画塾をやっている受(藍人/あいと)のところに彫り師(駆け出し)の攻(木綿谷/もめんだに)が受講生で入ります。彫り師を始めたのに絵が下手な攻は他の受講生から怖がられるけど熱意はあり、受を見初め「美大合格したらさせて」と持ちかけます。受はまず無理だろうと思いつつOKしてしまい…。

受は好きだったピアニスト(年配男性)を亡くしその家を相続しています。そして後を頼まれたからと才能ある息子(橙真/とうま)を芸大に受からせようとすると、そちらからも「受かったらさせて」と持ちかけられ、不公平嫌いなので攻を馬鹿にされたことへの反論と共に受けてしまいます。攻と好きだった人の子供から、大学合格の褒美とされる受。
そして攻と同時期に受講生となった、事故で母と姉を亡くし甥(赤ん坊)の面倒をみながら絵を習う可愛い男性、九重(ここのえ)。攻が強面に反しベビーシッターの経験もあるので子供をみてもらいつつ、別室で2人絵を描き続けるうち九重は攻に恋情を持ち始め…。
…と、攻にも受にも当て馬が出てくるBL好きには堪らない話です。受も口では否定するけど攻を知るうち徐々に惹かれている様子✨
「合格まで手を出さない」と橙真を牽制しつつ奇特な言動を取る攻が格好良くて面白く、自分の貞操と引き換えでも指導に手を抜かない受には好感が持てます。
久々に巻待ちができないほど自分には当たり作品だったので、バラ売りでも話を追っていこうと思います!
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