下弦の月夜の物語
」のレビュー

下弦の月夜の物語

富士山ひょうた

BL先駆け、異世界的要素萌えツボ作品。

2026年3月23日
全4巻、全て表題作k。
BL読み始めの頃に作者さん買いしていた方ですが、20年近く前に連載された作品にもかかわらず、今読んでも作画に古さを感じません。
内容的には当時のゲーム誌増刊的な掲載だそうで、RPG的な作風仕立て→長期連載だったようで、ちょっと変わった作風。

今読むと多くの作家さんが骨太長編含めて多彩な作風BLが増えてきていることもあり、それらと比べてしまうと本作1巻だけでは話も進まず、いまいちピンとこない気がする。
2,3巻まで読むともう少し物語として展開が進んでいくので、先が楽しみになってくる。

異世界、猫耳、魔法に、月の精。
今は沢山ありますが、当時は先駆け的な作品だったのでは。
いいねしたユーザ4人
レビューをシェアしよう!