このレビューはネタバレを含みます▼
無料で2巻と他の試し読みのみ読了。
人間の狡い部分を見せられる。これが評価を下げてる原因と思った。
登場人物は身近にいそうな普通の人達。
最近ならSNSでの承認欲求を拗らせてる人物と同じタイプが名前の無いモブ含め出てくる上に逮捕されてないだけのサラリーマン犯罪者が極めて胸クソ悪い。
大人しく言いなりになって事態を悪化させてる先生は極端かも知れないが、多少の差はあれど同じような理不尽経験者は私を含め隠しているだけで多い。
声を上げた苦しさも知っている。
途中から読んでないのは自分の苦しい経験と人間の狡い面が読んでる内に思い出されて続きが読めなくなったから。
静かに描かれていく作品に萩尾望都が賞賛したのは納得いく。先生が再出発出来たようなので最終巻だけ購入しようか検討中。