裏切られたので、王妃付き侍女にジョブチェンジ!
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裏切られたので、王妃付き侍女にジョブチェンジ!

雉間ちまこ/青山克己

呪いとは

ネタバレ
2026年3月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 7巻で漸く1番好きなキャラが出てきてくれたので単行本揃えました。単話の公開分を追いかけてるだけなのと、1巻からきちんと通して読むのでは物語の解像度が段違いなので、買ってよかったと思います。初めから最新話まで、話の本筋や黒幕は一貫しているのだなと。
クワンダが恐れる人を狂わせる呪い。それはマーシャの感じた違和感と、ブーレラン嬢豹変の原因と同じものなのか。ラウルも、プリシラも、ダリルも、あの最低な強○魔も、一章から登場する頭のおかしい人たちは軒並み、疑心や劣情や暴力性を増長させる甘い呪い(=ジャム?)に侵されているような気がします。
恐ろしいのは2章の主要キャラであるマーシャとキース、2人ともこの呪いにかかっていそうなところ。
キースくん、最初に登場してから、別れて戻って来るまでの間に絶対何かされてそう。敵は疑心を増幅させてマーシャを害するつもりだったのか。君のその言動は、呪いによるものなのか、それともホントに阿呆の子なのか、どっちなんだい??
同じ王弟日の取り巻きなのに、シエルが正気だったのはどうしてか。ジャムならとっくに口にしててもおかしくないような。適性みたいなものがあるとしたら、トリガーは何だろう。恋心とか?だとしたらマーシャにも好きな人がいることになるのだけど。(○○様だろうなぁ…しかし私は△△様に頑張っていただきたい…‼︎)
果たしてマーシャ達は無事呪いを打ち破ることができるのか。まだまだ先は長そうだけど、最後まで描き切って欲しいです。原作も連載再開されたので、期待しています。
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