異世界の沙汰は社畜次第
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異世界の沙汰は社畜次第

八月八/大橋キッカ

続刊出るとは思っていなかったので嬉しい!

ネタバレ
2026年4月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 4巻発売おめでとうございます!
コミカライズ→小説→アニメとハマり、ロスになりそうでしたので、新刊が出て本当に本当に嬉しいです!
小説は異世界ものとして構成にも無理がなく、すんなりと世界観に入り込め、気づけはどっぷりです。そして大橋キッカ先生の素敵な挿画が、さらに想像力を膨らませてくれます!
コミカライズは采和輝先生の絵がとてもとても美麗で、表情から感情の機微も読み取れ、何度読み返しても新しい発見があります!
アニメは原作イラスト(小説)のキャラクターデザインになっています。小説を読んでアニメを見ると、私の乏しい想像力では補えなかった所が補完され、私の中でのいせしゃちが完成しました!
エロは控えめだと思います。(エロ度合いは、小説>コミカライズ>アニメです。コミカライズは女性マンガにカテゴライズされています。)いろんなBLを読んでおり、個人的にはエロはあってもなくてもいい(話の流れを楽しみたい)タイプですが、いせしゃちは、小説・コミカライズ・アニメそれぞれ異なっており大満足です。もちろん、いちゃいちゃがもっとあったとしても、それはそれで嬉しいです!
さて、4巻はエゴロヴァ編の後、白石さんが一旦帰るまでの間の話です。休暇を取ってアレシュさんの実家に行くとのことで、2人のいちゃらぶが見れるのかと思いきや…様々な思惑に巻き込まれ、国境問題に取り組むことになります。
これまでは、主に近藤さん単独で問題に取り組んでいたイメージですが、4巻はアレシュさんとの二人三脚が新鮮で、信頼し合っている感じがありほっこりしました。
時系列的に言うと4巻の後や、3巻の白石さんが帰っている間とか、帰ってきた後など、もっといろんな二人を見たくなりました!
八月八先生が4巻のあとがきで「機会があったらお会いしましょう」と書いてくださってますが、その機会が訪れることを切に願っております!
八月八先生、大橋キッカ先生、さらなる続刊を!何とぞ!
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