九条の大罪
」のレビュー

九条の大罪

真鍋昌平

他者との関わり

2026年4月6日
様々な境遇の中で生きている人たちがいて、一人ひとりに違った人生があり、その中で法律、弁護士という存在がどう関わってくるのか考えられる作品。主人公である九条先生もそうだが、人の幸せは1人では成り立たない。自分の人生に関わる他者がいて初めて生きている感触、幸せを実感できるのではないかと思った。法律は全ての人のもとに平等であり、それを司る存在の一つである弁護士の重要性、人ひとりの人生を左右させる力を持つその職権。その重積、濃さも感じることができた。見て損などない作品。
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