狼の娘
」のレビュー

狼の娘

小玉ユキ

っぶな、10代の頃読んでなくて良かった

ネタバレ
2026年4月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ こんなん(褒めてる)10代のときに読んでたら
夢女になって狼人になる妄想で日々過ごすところだった…

私、人外ものって避けてたんですけど、
この作品はヒロインも狼だからスッと読めました。

浅はかな感想で申し訳ないのですが、
やっぱ人類はさ、黒髪ハイスペ年上優男に弱いんだなって。

で、その男が嫉妬なんて見せてくれたらもうね、
「え、好きーーーー」の一言。
好きすぎ。

もっと気の利いたレビュー書きたいのですが、だめだ、
これは告白です。
好きだよ、颯。

黒の狼、颯のことが好きになったら、8巻は絶対に買って読むべき。
「私も好きだがーーー!?」「私だってそういう好きだがーーーー!?」溢れる気持ちが苦しい…

だめだ、30代になっても1日中颯のこと考えてるわ…
好きすぎて苦しい、これを恋と呼ぶのですね…

いや、でもさ、私、他の漫画でも「優しい🫶ハイスペ🫶嫉妬🫶束縛🫶」な男にすーぐ夢中になってしまうんだけども、んだから現実の恋愛うまくいかなかったんだな…(笑)(隙自語)
他のレビュー見てて、キリトの良さとかちゃんと気がついている方はいい恋愛してそう🫥顔ない
大事なのは颯の束縛に「あなたの言う通りにするワン!不安にさせてごめん!好きーー!!!」ってならずに、ちゃんと自分の想いを伝えて対等な関係を作っていくことですよねえ…
でも颯の前髪の曲線とか、仕事中髪縛ってるのとか、座った目とか、実直なところとかスーツとか体格差とかていうか空気感も全部好きすぎて抗えないわ…
やっぱ私は二次元夢女として生きていこ…

恐ろしいことに気がついたのですが、
自分30代になっても颯(24)のことを
年上男って認識してるのやっば。

あっさい感想ばっかりで申し訳ないですが、
作品は静かで豊かなワイナリーと山を舞台に
登場人物たちの感情の機微をしっかり見れるので
没入して読めます。
ファンタジーだからこそ、「あなたにも色々事情あるよね…😭」で嫌な思いをせずにストレスなく読み進められます。

世には色々な作品がありますが、
こうした独自の世界観で唯一無二の面白さを
読ませてくれる作者様と編集部様、ありがとうございます。こうした良作にハマれるから人生楽しいです。
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