このレビューはネタバレを含みます▼
主人公ミアは平民出身の聖女。王宮に仕えていましたが、働かされ過ぎて魔力を酷使した結果魔法器官が壊れ、挙句の果て良い噂を聞かないグェン辺境伯の元へ嫁がされます。事実上の解雇です。
そしてその嫁ぎ先の辺境伯・ギルバート様。噂と違いとても優しく親切な方です。が、ミアに『この結婚は契約で愛のない結婚』だと伝えます。契約を遂行するため儀式的に身体を繋げるのだと…。ギルバート様はミアに優しいのですが、心に仮面をつけているかのように一線を引きます。本心が見えません…。
ミアは魔力がある事で家族に王宮に売り飛ばされ、その王宮では魔法器官が壊れたら捨てられ、自分は誰にも必要とされないと思ってしまっている子です。なので、聖女の魔力を必要としている辺境伯様たちがミアの魔法器官が壊れている事を知ったらまた捨てられてしまうと思い、ミアは無理をして頑張ってしまいます…。
現時点でのお話はここまでです。
そして以下2点気になります⬇
①ギルバート様は過去にミアに会ったことがある?
②ギルバート様は敢えてミアを愛さないようにしてる?
ギルバート様には何やら秘密がありそうです…。
そして、『聖女』に対して悪い印象を持っておりミアを冷遇していた使用人の誤解が解けたので、ギルバート様を含めこれからきっとミアの強い味方となってくれるはず!
ミアは本当に健気で良い子なので、この辺境伯邸がミアの居場所になりますように…(>_<)!!!
今後のお話も楽しみにしております◎