このレビューはネタバレを含みます▼
作者様の「あなたの愛など要りません」がとても好きなので作者買いです。
その作品でもそうですがヒロインは最初の相手を想ってうじうじします。
現代でもいます、そういうひと。
彼氏に全振りして彼氏の言う通り、お前に人格は無いんか?と思う。
このヒロインもそうです。
婚約者のオズワルドの言う通り。人形です。
でも婚約破棄をしてからは俄然人が変わったように綺麗にもなり、社交も頑張ります。
ただね、やっぱりどこか自信のなさなのかはっきりしない。
だからかしら、このヒロイン好きになれない。それよりお父様、かなり先を読んでます。
そして聡くてやり手です。
1番好きです。そしてオズワルドの同級生のケヴィン、彼もいいです。
子爵ではもったいないくらいです。
ヒーローもヒロインもなんだかなぁ。
お父様とケヴィンの前に霞んでしまったかなぁ。