湾岸MIDNIGHT
」のレビュー

湾岸MIDNIGHT

楠みちはる

既読3巻 ⭐️3.4

ネタバレ
2026年4月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 終わってみないと判らないのがバブル経済と言うモノらしい
‘86〜’91の金余りの時代に各メーカーは、スポーツカーの開発に凌ぎを削った
今作はそんな時代背景の中で連載が始める

『走る』ことに魅入られた登場人物達の群像劇、高額な車に大金をかけても
高速での事故で無に帰する…刹那的な生き方は時代へのアンチテーゼのよう

 側から見れば薔薇色の人生も彼等には価値がない
 道端で飲む缶コーヒーの香りと温もりでよいのだろう
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