愛を積む楽園【単行本版】
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愛を積む楽園【単行本版】

rasu

三編どれも素晴らしかった!

ネタバレ
2026年4月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 甲乙付け難く三編それぞれに味があって良かったです。

表題作『愛を積む楽園』
45歳のイケおじと大学生の可愛い二人、両ビジュアルを楽しめたのがまず良かった!おじさんの身体のラインも上手に描かれていました。
出会って25年後も「好きだぁっ!!!」と叫べる相手に出会えたことが奇跡で素晴らしいことだと思ったのでメリバとは思いませんでした。ずっと幸せに暮らしてくれ!
描き下ろしで50過ぎてもハッスルしてる雪仁に、元気に暮らしてるようでほのぼのしました。

『あまのぼる夏』
朗読のシーンがとても美しい。担当様グッジョブです。月並みな感想な感想になってしまいますが、短くても濃い時間を過ごせたのだと思ってます。描き下ろしでその後を描いてくれたもの良かった。
方言も温かみがあって良かったです。

『今夜3号線のお城で』
その前の2作の作風から、春樹の誕生日までに何かあるのではとハラハラしながら読みました(笑)
攻め受けにこだわりがないので、嬉しいサプライズでした(描き下ろしでリバの予感含めて)。
「何不自由ない暮らしのために何年も龍ちゃんに会えなかったの?」という春樹の気持ちは「マジでそれな!龍ちゃんほんとお馬鹿!!」って同意しかなかった(笑)
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