口の中に甘く触れて【単行本版】
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口の中に甘く触れて【単行本版】

薄井いろは

私の中の殿堂入りBL。大好き。

ネタバレ
2026年4月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ だいぶ前に購入して何度も読み返しては泣いてを繰り返してるんですけど、レビュー書いてないやんけ!?となり今書いてます😭
まずね…ストーリー良すぎる。
最初から引き込まれます。島崎がゲイだとカミングアウトするところから物語は始まるんですけどここで島崎は立山の事好きだけどノンケやから諦めてるのが分かって切ない。

大人になった2人を中心に物語は進んでいくんですが、高校生時代の話がこの物語のキーになります。

高校生時代にお互いに甘いものが好きという趣味が一致して一緒にパフェを食べに行く仲になます。
元々はそんなに仲良くなかったんですけどこれを機に距離が近づいていきます。
その延長で大人になった今でもこの関係が続いていて、島崎は立山のこと好きだけど諦めているので程よい距離でいたいんですよね。でも、立山はグイグイ距離を縮めようとしてきてなんとルームシェアする事になります。
好きな人がノンケで絶対に振り向いてくれない相手なのに一緒に住むとか私なら地獄すぎて耐えれないよ…
でも、島崎は色々諦めているので大丈夫なんかな?
いや!!全然大丈夫ちゃうかった!!
自分だけ意識してしまって(色々ありキスしてしまうけど立山は覚えていません)
ルームシェアがかなりの負担に…🥲🥲

キスした事を立山が思い出して島崎が咄嗟に寂しいから自分からキスしたと嘘ついてしまうんやけどそこで寂しいなら俺がその寂しさを埋めてあげると立山が言います←どういう事?
ノンケちゃうんか?でも立山って昔から優しすぎるというか断れない性格と言うか…それを島崎も知っているので優しさで自分の寂しさを埋めてくれようとしていると思うんです。
でも読み進んでいくと立山もなんか島崎の事好きじゃね?みたいな感じになってきて盛大に拗れていることが発覚!
ここは読んで欲しい!!立山の過去の話がめっちゃ良くて何度も読み返してる!ノンケだからこそ、同性を好きになる感覚が分からない感じがリアルでいい。
嫉妬で好きだと気づくシーンが良すぎたよ。
すれ違いながらも最後はさすがいろは先生です👏
甘々で最高のイチャイチャでした🫠💓

心理描写も丁寧でめっちゃ泣けます。
本当に大好き!間違いなく私の殿堂入り入りBLです!
まだ読んでないよ〜という人は是非読んで欲しいです!
これでもかなりレビュー減らしました😭
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