異世界で姉に名前を奪われました
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異世界で姉に名前を奪われました

琴子/NiKrome

コミカライズと分岐?

ネタバレ
2026年4月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 漫画が先行、原作本が後から出る珍しいパターンです。とはいえノベライズではなく、もともとの原作は琴子先生なので…。漫画用に起こした原作が大人気で、書籍として改めて執筆された、のでしょうか(推測)
そのあたりの経緯は不明ですが、とりあえず途中までは漫画と一緒です。
ですが…、漫画にはない展開が、こちらの小説版にはあります。竜の子どもをノアとイチカ(異世界ではまだカレンと名乗っている)が夫婦のフリをして確保するくだり。
漫画版ではこの展開がなく、ノアにイチカが本物の鏡の対話相手だとバレています。小説1巻ではまだ。
察するに、漫画の展開をテンポよく面白くするために竜の子エピが省かれたか、後回しになったか…? なのかな? 不明。
とにかく漫画の進行と小説後半の進行は分岐。そして小説は2026年に2巻が発売される予定。ここで漫画との違いを確認しつつ、両方楽しんでいけたら良いなと思っています。
そう、展開が違うので小説も漫画もそれぞれ楽しめるのです! 文章は安定の琴子先生なので安心して読めます。読みやすく面白い。なので、漫画ファンにも小説ファンにもオススメです。
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