ノっぴきならぬ
」のレビュー

ノっぴきならぬ

こふで

家族愛

ネタバレ
2026年4月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 3巻まで読みました。とてもよかったです。1.2.3巻それぞれ苦しみから喜び安楽があって、どの巻も素晴らしいですが、3巻はほんとに濃厚で大波ありつつも、ホッとした終わりでとても良かったです。
1巻の始まりから読者を鷲掴みする物語展開で、ラブラブで素敵な2人〜っと思っていたら、名前も知らない、どこの誰かも知らなかった、、、突然の行方不明に必死創作にも、、、ハラハラしつつも気になって仕方がない、報われない恋なのか??
再会の感動よりも、離れていた間の苦悩と背負っている重みで潰れそうになっている八重辰。それをどう支えていいものかと悩む寅次〜。重い日々を2人で、お店の皆んなと乗り越えて〜2人の子どもでは無いけれど、家族愛溢れる思いが素敵な物語。
現在の便利ツールの無い、江戸時代ならではの趣きあるいい空気感の素敵な物語。4巻完結と予告があり、とても楽しみです。
いいねしたユーザ3人
レビューをシェアしよう!