ネバーエンディング・フロー
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ネバーエンディング・フロー

児島かつら

映画みたい

ネタバレ
2026年5月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前世に恋人を殺した犯人を今世で見つけ出したいファンタジー要素を含んだサスペンスと、今世で繰り広げられるラブ要素がめちゃくちゃマッチしていて、さすがすぎる。
えちらぶというよりはサスペンス要素高めのストーリーに比重を置いている今作ですが、前世の記憶を保有する知隼の心情考えると本当に辛い…。
そもそもの起点が恋人を殺された復讐による呪いのようなものかなあと思っていたら、それ以前から能力はあったと書かれていて普通に辛すぎじゃない?と思いました。
そこに対しての明確な答えはありませんでしたが、広仁との出会いと別れ、そして郡司との再会は決められた定めだった?
最終にて来世まで分かると判明しましたが、そこに辿り着くための過程だったとしたら今世の幸せな記憶を噛み締めて知隼としての人生を全うしてほしいし、ここでkeeperとしてのお役目も終わらせてくださいと願わざるにはいられない…。
もちろん次も記憶を引き継いで生まれ変わる可能性がゼロではない…むしろ現時点では確約されてそうではありますが、今件を一旦の限りとして一度リセットしてほしい…幸せな形で幕を下ろしてほしいという気持ちと、辛い記憶があったからこそ得られた幸せととれば、前世の記憶も忘れないでほしいという感情でぐっちゃぐっちゃになってます笑
そして喜理くんに新しい恋が訪れますように…。
というか作者様的にもスピンオフを視野に入れてくださってるのでは?!と思ってしまいます…!頼む〜
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