さよなら、英雄になった旦那様 ~ただ祈るだけの役立たずな妻のはずでしたが……~
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さよなら、英雄になった旦那様 ~ただ祈るだけの役立たずな妻のはずでしたが……~

進む/遠雷/とき間

ギャフン展開まで見守る

ネタバレ
2026年5月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵柄が少し独特で読みにくさもあるけど、ファンタジーな世界観では味になって良いなと思いました。しかし内容はよくある裏がありそうな?自称聖女による略奪&離縁スタート。一人称"あたし"の女が大っ嫌いなので最初からエミリーは胡散臭くて仕方がない。なぜエリオットを選んだのか、わさわざ離縁の手続きの場に同行したのか(挨拶や謝罪をする訳でもなく見てるだけって…含みありすぎ性悪すぎ!)
1巻を読んで謎がいろいろ、聖剣はフローラが贈った剣が変化したものなのか?別のもの?、悪妻だとの噂をばら撒いたのは誰?借用書の細工は?なぜ討伐しきってないのに途中で凱旋したのかとか、ギルバートとの旅の先にフローラがどう幸せになるのかなど、とても気になるので単話で読み進めるか、原作ノベルを読むかすると思います。
まぁ例えエリオットが騙されて利用されていたとしても、フローラにあんな仕打ちをしたことは帳消しにされたくないので、ギャフンがなくともフローラの幸せエンドを期待します。ギルバートは誠実そうだし、鍛冶屋の夫婦もフローラの癒しになってくれて、良い人もいるから読む側も救われるよ…(エリオットの友人も怪しんでるし、悪い人ばかりでないのは大事)
原作は2巻まであるので、漫画版は長くなりそうですね。

連休中に原作2巻も読み終わりました。待てない方は原作小説もお薦めします。ギルバートの登場シーンが少し違うくらいです。世界観は漫画の方がイメージしやすくて、フローラが可愛い。ぎゃふんは無いけど、救済も落とし所もちゃんとありました。
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